2020/11/28 13:00
ども。
製作担当の中西です。
今回は私の人間性について、
お話しさせていただきます。
何をいきなりワケワカメと思われたそこのアナタ!
もちろんLotustorks関連の話ですのでご安心をば。
ことあるごとに度々申し上げていますが(たぶん)、
Lotustorks製品は構想から設計~入稿までをすべて自前でやっています。
当初このような手法を採用したのには理由がありました。
やはり全工程を外部委託すると、良くも悪くも価格に反映してしまうことです。
いくら製作過程の費用を反映させた適正価格のいい製品であっても、
結果的に極端な高額となってしまっては『ミュージシャンのために~』というLotustorksの理念に反します。
さらに言えば、設計は自由度が無限の作業と言っても過言ではありません。
そのためデザイナーに委託することがいい製品に直結するとは限らないのです。
そうした経緯もあり、
当ブログでは毎度おなじみになっている『製作担当の中西です』ですが、
当然ながら私は決してデザイナーというわけではありません。
製作担当として必要だからデザインをやっている、というだけに過ぎないのです。
ではなぜそんな専門的な作業が出来るのかと言えば、
完全なる根性論
に他なりません。
人生で一番詰め込んで勉強したze。
マジ白髪増えたもん。。。
この点に関しては難しいことは何もありません。
『できない』と『やめる』という選択肢を排除すればいいだけです。(←これが根性論)
昔と違ってPCやソフトウェアがドン引きするほど発達しているので、
重要なのはその気があるかどうかということになります。(←これも根性論)
明確という言葉とはずいぶん対極にある説明になってしまいましたが、
Lotustorksを続けられる理由に関してはハッキリしています。
喜んでくれるユーザーの方々がいるから
喜んでくれるユーザーの方々がいるから
です。
ありきたりに聞こえるかもしれませんが、
ありきたりに聞こえるかもしれませんが、
この点に関しては偽らざる事実です。
自分が頭に思い描いた妄想を具現化して、
製品として世に送り出して、
結果としてこんなに多くの方に愛してもらえるとは。。。
対価としてお金を払っていただいた挙句、
感謝してもらえたり喜んでもらえると、
もう戻れません。
味をしめた
ってやつですね。
つまり続けるも何も、
完全に中毒になっていると言っても過言ではないということです。
喜ばせたい厨の管理人。。。
てへぺろー!
完全に中毒になっていると言っても過言ではないということです。
喜ばせたい厨の管理人。。。
てへぺろー!

ユーザーの皆様、
本当にいつもありがとうございます。
ではまた。
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