時代は意外と足が遅い? | Lotustorks

2021/04/24 13:04

ども。
製作担当の中西です。

今回は音楽と時代の流れについてについて
しっとりお話しさせていただきます。


時代が進むにつれ、
音楽も様々な変容を遂げてきました。

話し出すとキリがないのですが、
最も分かりやすい例を取ると
記録媒体がそれにあたるでしょう。

蓄音機から始まり、
レコード
テープ
CD
HDD
SSD
より速く軽量で扱いやすい形になってきました。
MDなんてものもありましたね。

10年ほど前とは音楽業界も大きく変わり、
今ではCDを買う方は非常に少数ではないでしょうか。
サブスクしか勝たん。

この辺りについては長くなるので
いずれまた。

さらに以前はスタジオのみでしかありえなかった作業も、
限界はあるものの自宅で可能となっています。

ちょっとPCを開けば往年のスタジオ器機が
画面の中に忠実に再現されているのです。

極端なものだと、
実機だと数百万円する(ひえぇ)機材が
PC内だと数千円から数万円で利用可能となっています。

実機ですと物理的に場所が必要となりますし、
何より重いものが少なくありません。

そのためPCである程度まで完結できている以上、
自宅でのレコーディング環境が
飛躍的に向上していると言ってよいでしょう。

しかし個人的にまだまだだなぁと感じないわけでもありません。

先ほども申し上げましたが、
実機として長年愛されてきた機種が
PC内に忠実に再現されているに過ぎないからです。

もちろんデジタルに特化したソフトやプラグイン等々がないわけではありません。
しかし往年の機材がPC上で多くの方に求められているのも事実です。

つまり、
現状はアナログありきのデジタル。
と言うことです。

実際に音を作る際、
一連のコンソールの中に実機を組み込む方がかなりおられます。
(私もその一人です。)

まだまだデジタルは
利便性を加味した上で有利というスタンスではないでしょうか。

もちろんここまで様々な進化を遂げてきているので、
今後に期待です。

ではまた。

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