才能と定量性 | Lotustorks

2021/05/08 13:00

ども。
製作担当の中西です。

今回は音楽の分野では度々語られる
才能というものを少し違った視点から眺めてみたいと思います。

ユーザーとして皆さんが製品をお役立ていただくにあたって、
またプレイヤーとしてご自分を見つめ直すために、
核心の一つとなり得る部分だと思いますのでぜひお付き合いください。


まず自分の信条として、
例外はありますが
基本的に定量性のない評価は信じていません。

例えば私が誰かに
『お前ホントに使えないやつだなクソが』
『お前ほど使えるやつはいない最高や』
とそれぞれ言われたとしましょう。

さて、
言い方等々は一度置いておいて、
果たしてこれらは事実なのでしょうか。

どの視点から見るかで回答が変わってきそうなものですが、
言われている者の視点で考えると
分からないが最も正確な回答だと思います。

すでに申し上げた通り、
発言している方の視点からすれば事実のように見えるだけであって、
それが必ずしも事実だとは限らないのではないでしょうか。

では
『お前オレより身長低いな』
『お前オレより身長高いな』
この場合はどうでしょうか。
状況によって事実か否かの判定は容易だと思います。

二つのケースでの違いは
評価に定量的視点があるかどうかです。

もう少し分かりやすく言うと
前者の例えは感想
後者は評価と言えるのではないでしょうか。

その為あくまでも私の場合ではありますが、
基本的に感想は自分にとって都合のいいものしか信じませんし、
評価に関しては自分で再評価して武器にできるよう努めています。

なぜこのような話を持ち出したかと言うと、
音楽の世界は兎角才能という言葉が持ち出されます。

理由は多々ありますが、
音楽は定量化が難しい分野だからということが挙げられます。

音源ならともかく、
生の演奏から出てくる音を他人と共有するためには
その一瞬があまりにも短すぎるのです。

必然的にミュージシャンがライブに傾ける情熱は
間近で見ていても凄まじいものがあります。

自分たちの音を聴くためのモニターを一例に取ってみましょう。

足元に設置するタイプから、
イヤホンタイプの通称イヤモニ、
またそれらも既製品からオーダーメイドまで
実に様々な製品が流通しています。

無論客席に向けたスピーカーから
演奏とは全く別の音や曲が出てしまうわけではありません。

ではそうした機材を使う必要はないのではと思われそうですが、
んなわけあるかい

というのが実際のところです。
そこを現場の状況に応じて最適化するかどうかで
結果は大きく変わります

ここまで前置きが長くなりましたが、
それほど音楽現場はシビアです。

もちろん音楽は現場がすべてというわけでもありませんが、
Lotustorksでは即戦力が求められる現場で活躍するアイテムを取り揃えています。

ぜひ一度ご覧になって、
その一瞬を最良の結果にする一助としていただけたら幸いです。

ではまた。

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